2022.2.17
銅製品などの修理
事例 no.183 静岡県
静岡県からの修理依頼
注ぎ口の取り付け、ご自身で作業をされたようですが断念してしまい・作業をさせていただきました。
2022.2.17
銅製品などの修理
静岡県からの修理依頼
注ぎ口の取り付け、ご自身で作業をされたようですが断念してしまい・作業をさせていただきました。
2022.2.16
銅製品などの修理
和歌山県からお問い合わせ
37年前から使用している製品
メーカー廃業品です
ポットの持ち手が外れ紛失し適当なものを取り付けて欲しい
樹脂系の持ち手が付いていました 素手で持てますが経年劣化により破損してしまいます 金属に交換したので数十年は問題ないはず
やかんの注ぎ口の取り付け修理のお願いでした
2022.2.10
銅製品などの修理
ここから、去年からお待ちいただいていた再生修理が何個もあり本年もスタート
北海道からお問い合わせ
注ぎ口からの水漏れ修理のご依頼でした
右側の状態が修理後の写真です
2021.12.29
銅製品などの修理
岡山県からお問い合わせ
注ぎ口からの水漏れ修理でした。
その後ついでに全面の汚れ取り、やかんの中も綺麗にとの事で作業をおこないました。
年内ギリギリでお返しすることが出来ました。
本年の事例は27件となりました。
2021.12.27
銅製品などの修理
修理依頼の内容は水漏れです
ご希望にお応え出来なかった事例
修理ポイントは注ぎ口の付け根(左画像で漏れの跡があります)
修理後は右画像
とても古い海外製品で薄い金属を使ってあります国産の半分の薄さ、注ぎ口は修復できましたが
本体、真ん中の模様部分に分割接続の繋ぎ目がありました・・過去にない製造方法・
一周溶接されており水漏れが発生してしまいました
原因としては修復作業を行う事で他の部分に必ず影響(負荷がかかります)問題なかった部分も溶接をおこない出来る限りの作業をおこないましたが完全な状態へは直すことは出来ませんでした、水位を下げた状態で使う事は出来るのでご理解の上で終了とさせて頂きました。
ただの水漏れ修理と思われるかもしれませんが簡単な作業とは限りません(特に海外製品は国産に比べて完成度の差を大きく感じます)その為、引き際を誤ると大変なことになってしまいます。