日本酒用グラス お客様のイメージを現実化しました。

営業自粛による、相次ぐ飲食店の閉業や休業 今、製造業にできること

銀座 和食割烹オーナー様と共に妥協しないものづくり

構想段階から一年間以上をかけ、先端デジタル技術でイメージを数値化 ローテクの究極技術と融合させ完成

竹の庵がプロデュース 日本酒グラスと通常のお猪口との飲み比べをしてもらってます

グラスロゴをデザイン 書家の岸本亜泉さん 試飲会の様子です

製品の詳細 プロジェクトについてはこちらへ